行政書士のご紹介

行政書士のご紹介

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行政書士 河 英生(かわ はなよ)

[経歴]

奈良県出身
大阪女学院高校英語学科卒業
関西学院大学法学部卒業
大学卒業後から、法律事務所において、法律事務員として弁護士をサポート。
2017年11月 河はなよ行政書士事務所を開設。
2021年4月 ルシェルブルー行政書士事務所へ名称変更。

[所属]

2020年4月~2023年8月 大阪の短期大学 非常勤講師(担当学科:衛生法規)
2020年9月~ NPO法人近畿HACCP実践研究会 理事
2023年1月~ 関西みらい相続協会を設立。
2024年9月~ 株式会社M&Aナビへ参画。

 

[メッセージ]

大学生だった就職活動時、自分がどのような仕事をしたいかを考えた時に、悩みを抱える人を法律の知識で助ける弁護士のサポートをする仕事をしたいと考え、法律事務所へ法律事務員として就職しました。

弁護士作成書面のチェックや、弁護士から様々な事件の話を聞く中で、数千件のトラブルを目の当たりにしてきました。
法律等を知らずに不利益を受けてしまう事件も多く、私自身も法律等の知識で人を助ける仕事をしたいと思い、行政書士資格を取得し、行政書士事務所を開設しました。

行政書士の仕事は、「何かを始めたいとき」や「何かを変えたいとき」のお手伝いをすることです。
そういったときには、大抵行政手続きが必要となってきます。お客様が安心してターニングポイントを迎えられるよう、そしてトラブルに巻き込まれないよう、行政書士として、法律等の知識を使って守っていきたいと思っております。

そして、仕事をするうえで大切にしていることは、「申請手続きの過程で、お客様に気付きのチャンスがあること」です。
お客様は、単に「許可」が欲しいわけではない。
行政庁等から「許可」を取得して、これから「新しいビジネス」を始めたい。
新たなビジネスを始めるために、もちろん行政庁等の許可も必要ですが、許可を取得するためには、様々な要件をクリアし、様々な必要書類が求められます。
それらの要件を満たさなかったり、必要書類がそろっていないということは、新たなビジネスを始める体制も整っていないということだと思っています。
ですので、申請手続きの過程は、お客様が新たなビジネスを始めるために不足しているものを整える、大切な気付きのチャンスが落ちていると考えています。
手続きの最短ルートや不要な要件は、もちろんお伝えします。
そして、体制が整うために必要なアドバイスもさせていただきます。

「何かを始めたいとき」や「何かを変えたいとき」が来たら、弊所にお手伝いさせてください。
力を合わせてがんばりましょう。

MISSION

法律の知識で人を守る。

VISION

ターニングポイントをサポートし、トラブルに巻き込まれることを防ぐ。

BUSINESS

クライアントと行政の橋渡しをする。

 


 

[リンク集]

◆NPO法人近畿HACCP実践研究会
 
◆関西みらい相続協会
 
◆株式会社M&Aナビ

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